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泥棒の次に怖いもの。

私達、防犯装置を取り扱っている会社で、一番怖いのが泥棒が防犯装置を破壊されて侵入して、お客様の大切な財産を盗んでしまわれることですが、次に怖い(まあ困ってしまうことですが)ことが、天災で防犯機器が故障してしまうことです。

水害や火災などのように目で確認することができる災害の場合には、機器の故障はわかりやすいのですが、一番やっかいなのが「落雷事故」です。
この「落雷事故」は目に見えての症状が出ない場合もあり、徐々に電子部品の劣化してしまい、最後には正常動作しないなどの現象が発生することもあります。

徐々に故障個所が増えてきますので、いつ頃から故障していたのかもわからないことも多く、そのような状態で侵入事件が発生してしまえば対処することができません。
このようなときは頭を抱えたくなるものです。だって「落雷事故」が原因での「侵入事件」ですから、運が悪いというか責任の持って行きようがありません。
防犯装置としての機能が発揮できないのはさみしいものです。

まあ、防犯装置だけではありませんが、電子部品を使用している機器は「落雷」には非常に敏感です。
ですから防犯装置が設置されている近くで「落雷」があった場合には、一応の動作をさせて正常に動作することを確認していただくことをおすすめします。
防犯装置の動作チェックはそんなに難しいことではありません。
一度侵入警報を鳴らして、正常に動作するかを見るだけで大丈夫です。その確認をして頂くことにより、いざという時に動作しなかったという事故が少なくなります。
日頃から動作チェックをして頂きたいと思います。

しかし、メーカーももう少し「落雷」に強い機器を作って頂きたいものです。
これは叶わぬ夢なのでしょうか?

投稿者:防犯設備士(2008年8月20日)|記事URL| あとで読む

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