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防犯ブログ

長崎佐世保スポーツクラブ散弾銃乱射事件に思う

いつの間に日本は米国のような銃社会になってしまったのか、あまりにも唐突で悲惨な事件が発生しました。
長崎県佐世保市のスポーツクラブで起きた散弾銃の乱射事件。水泳のインストラクターの26歳の女性と犯人の同級生の2人が死亡、6人が重軽傷を負う大惨劇となりました。
プールでは水泳教室が開かれ、小中学生十数人が指導を受けており、観覧席には保護者もいました。水泳インストラクターの女性が子供達を連れて逃げていく・・・。子供達は机の下やロッカーの中にも逃げ隠れしたようです。

長崎市長射殺や愛知県の発砲立てこもり事件がありました。ここ数ヶ月でも暴力団の抗争に市民が巻き込まれ病院に入院中の男性が間違われて銃の犠牲になったり、自宅で銃の手入れ中に幼い子供2人が銃をさわり、2歳の弟が死亡したり・・と悲惨な事件が続いていましたが、今回の佐世保の事件はごく普通の市民生活の場に、無差別に銃口が向けられました。
過去、日本ではほとんど例がなかった犯罪だといえます。
まさかフィットネスクラブで、銃で殺されるなんて被害者は想像にもしなかったでしょう。

この事件で、どの新聞やテレビでも「銃規制のあり方」について述べています。
銃刀法により、本来は狩猟や有害鳥獣の駆除のために認められた制度にもかかわらず、犯罪に使われるケースや暴発事故が絶えない。合法的な銃でも、持ち主がいつ逆上して取り出さないかと、周囲の人は不安でならないと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月17日)|記事URL| あとで読む

秋田県 無施錠での被害 全国平均の2倍以上!

秋田県民はおおらかな県民性からか、無施錠のまま外出する人が多いようです。
06年の県内での住宅窃盗の7割、車上荒らしの8割、自動車盗難の8割は無施錠で被害に遭っており、いずれも全国平均の倍以上です。
施錠すれば被害を防げた可能性が高い例もあるようで、県警や自治体などは鍵かけ励行を呼びかけています。

大仙市中心部から車で約15分の集落が点在するのどかな田園地区で、昨年8月、70代の1人暮らしの女性宅に男が侵入しました。
女性に「金出せ」とナイフを突きつけ、現金2万円を奪って逃走しました。
男は今年2月にも三種町で同様の事件を起こし、懲役5年6月の刑が確定しています。

事件から1年以上が過ぎた大仙市の現場近くで、父(87)、妻(65)と暮らす農業の男性(65)は、夜は施錠するが、日中は高齢の父親を無施錠の自宅に残し、近くの畑で夫婦で農作業をしています。
「じぇんこ(金)ねえからよ、取られるもんもねえ。秋田と都会は違うすべ」と男性は語ります。

トラクターの倉庫や米の倉庫は終日鍵をかけず、農作業の軽トラックはキーを差し込んだまま自宅前に止めています。
事件の前と後で変えたことは何もないそうです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月14日)|記事URL| あとで読む

スーパーの金庫ごと盗む泥棒にはどんな防犯対策が有効か?

9日午前5時15分ごろ、名古屋市中区栄のスーパー「サンエース伏見店」で警報装置が作動し、警備会社を通じて110番通報がありました。

 愛知県警中署員が駆けつけたところ、店舗東側の自動ドアの鍵がこじ開けられ、事務所内にあった金庫が盗まれていました。同署で多額盗難事件として調べています。

 調べによると、金庫は金属製で、高さ65センチ、幅50センチ、奥行き45センチ、重さは約70キロ。売上金や釣り銭など現金約330万円が入っていたという。
犯人は自動ドアから入り、金庫を盗んで、店舗西側の従業員用出入り口から逃走したと見られています。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月13日)|記事URL| あとで読む

警察公舎に泥棒に入る。

師走になって日本全国あわただしくなってきましたが、どんなにあせっても何事も準備が必要ですよね。
千葉県で捕まったどじな泥棒。なんと、警察公舎に侵入しました。

このどじな泥棒は中国人の建設作業員(48)
5日午後8時50分ごろ、千葉市花見川区の警察公舎1階のベランダに侵入。
ところが運悪く?家の中には男性が在宅中。ベランダに面した部屋が明かりがついていなかったため、留守と思い込んで侵入してしまったようです。
そしてまたまた運悪く?物音でその男性が気付きます。びっくりした泥棒は逃走。
追ってきた男性の顔を殴るなどして軽傷を負わせました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月12日)|記事URL| あとで読む

「建設現場には高価な工具が置いたままになっている」

[元建設作業員、現場から高価工具ドロ500件1億円]こんな文字が飛び込んできました。

埼玉県や東京都内の建設現場から電動工具を盗むなどして、埼玉県警蕨署に窃盗容疑で逮捕された同県川口市安行領根岸、無職男(41)(窃盗罪で公判中)が、数年間に同様の犯行を埼玉県を中心に約500件(被害金額約1億円)繰り返していた、と自供していることが11日わかりました。

男は元建設作業員で、「建設現場には高価な工具が置いたままになっている」と供述しています。
 調べによると今年9月、同県蕨市錦町の一戸建て住宅の建設現場に忍び込み、電動カンナなど約6万5000円相当の工具を盗んだとして、付近を警戒中の同署員に、建設現場で逮捕されました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月11日)|記事URL| あとで読む

窃盗1000件。3億円の3人窃盗団。

三重県警に逮捕された韓国籍男(40)と他2人の3人組窃盗団。
「東海・近畿の2府6県で自動車盗や車上荒らしなど1000件の盗みをした」と供述していることがわかりました。
路上や民家の駐車場などを車を狙って盗みを繰り返していました。
被害総額は約3億1800万円。
その中身は?というと車の中のクレジットカードを不正使用したり、車を盗み、カーナビやタイヤホイッスルを取り外し売却するというもの。車のキーボックスを細工して、人目のつかない山に移動させて解体。目当てのカーナビなどの部品だけ外し、車両は放置。盗品は大阪や愛知の業者に売却していました。
1000件の盗みというのはほんとうにものすごい数字ですが、覚せい剤仲間でもある3人は、稼ぎを覚せい剤購入や移動費に充てていました。薬欲しさにものすごい数の窃盗を繰り返していたのですね。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月10日)|記事URL| あとで読む

日大文理学部で特別展「安全を科学する−最新の防犯技術と科学捜査」

情報解析や心理学の研究を生かして、空き巣や子供の連れ去りなどを防ぐ方法を紹介した特別展「安全を科学する―最新の防犯技術と科学捜査」(読売新聞社など後援)が8日、東京都世田谷区の日本大学文理学部で始まりました。

 会場の同学部百周年記念館内には、実物大の2階建てモデルハウス(約100平方メートル)が設置され、カギが三つ付いた勝手口のドアや、赤外線で侵入者を感知するセンサーなど最新の防犯 器具を触ったり動かしたりして体験できます。

 見学に訪れた同区内のアパート経営者、佐藤一男さん(67)は「仕事柄、防犯 器具には関心が高いが、ここでは実際に使っているように器具が展示されていて、効果やポイントが分かりやすかった」と興味深そうに語っていました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月08日)|記事URL| あとで読む

「消防車7台からガソリン抜き取る」

ガソリンの高騰が続くなか、愛媛県宇和島市は6日、市が車両や備品などを管理する同市消防団の消防車7台などから、計280リットルのガソリンが盗まれたと発表しました。

2日に行われた第5分団の月例訓練の点検で、消防車に8割ほど残っているはずのガソリン約50リットルが抜き取られ、
カラになっていることが分かりました。他の6消防団でも同様の被害が判明。消防車計7台や携行缶などから、
ガソリン計280リットルが抜き取られていました。被害総額は約4万1000円。

火事の際、駆けつけた団員がすぐ運転できるよう消防団詰め所の車庫のシャッターは無施錠で、消防車のカギは装着したままになっていました。
犯人は車のキーを使ってガソリンキャップを開けたとみられます。市の担当者は「有事に人命や財産にかかわること。絶対に許せない」と話しています。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年12月07日)|記事URL| あとで読む

16歳定時制高生、郵便局強盗容疑で逮捕 遊ぶ金欲しさ

 5日午前11時50分ごろ、東京都目黒区自由が丘2丁目の目黒自由が丘郵便局で、男が刃物を女性局員(36)に突き付け、現金300万円を奪って逃走した。駆けつけた警視庁碑文谷署員が約400メートル離れた路上で男を取り押さえ、強盗傷害容疑で現行犯逮捕しました。
男は都内に住む定時制高校1年の男子生徒(16)で、「遊ぶ金が欲しかった」と話しているという。

 20代の男性署員2人が生徒を確保する際、包丁で右手などを切られ軽傷を負いました。

 調べでは、生徒はニット帽をかぶりマスクをして顔を隠し、カウンターを乗り越えて局員を文化包丁(刃渡り約20センチ)で脅迫。局長の男性(33)が手渡した現金を上着のポケットに入れ、走って逃げた。生徒は仕事はしていなかったといいます。

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投稿者:スタッフ(2007年12月06日)|記事URL| あとで読む

制服でもコンビニOK 兵庫県警が犯罪抑止効果狙い

 県警は今月から、交番勤務などの警察官に制服姿のままコンビニエンスストアで買い物することを奨励することに決めました。
制服姿の警察官を広範囲で見せることで、コンビニを含めた周辺地域から、強盗などの犯罪の抑止し、防犯 対策を狙います。
コンビニ店から「ありがたい」という声があがるだけでなく、交番勤務などの警察官からも「心おきなく買い物できる」と好評です。

 県警によると、全国の都道府県警のうち、大半が制服のままでの買い物を禁止。兵庫の場合は特に禁止していないが、今年8月に交番勤務員に調査したところ4割以上がコンビニや弁当店で食事を購入していた実態が判明。
ただし、「制服のままでは好ましくない」と思い、上着を羽織って買い物するケースが多かったといいます。

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投稿者:スタッフ(2007年12月06日)|記事URL| あとで読む

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