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ホテルで個人情報を盗まれる。11人に迷惑メール。

ホテルサンルート広島(中区大手町3)は24日、レストラン「ヴィアーレ」の女性会員名簿(294人分)や顧客台帳など3点がなくなり、広島中央署に盗難届を出しました。
会員名簿の11人にフリージャーナリストを名乗る人物から「闇業者に狙われている。気を付けてください」などと記したメールが届いたが、悪用は確認されていないということです。

同ホテルによると、レストラン従業員が今月13日午前11時ごろ、顧客台帳と会員名簿、12月分の予約台帳がなくなっているのに気付きました。
内部調査を続けていた今月22日、会員から「迷惑メールが届いた」と連絡があり、盗まれたと判断しました。

それにしても、施錠もしていない棚に保管していたななんてホテルの個人情報の管理が非常に問題だと思います。
防犯 対策はどうなっていたのでしょうか?
個人情報を保管しているという意識を持ち、施錠はもちろんのこと、事務所への侵入警戒システムや入退出管理システムなどの防犯 対策は絶対に必要です。
自分たちの大切なお客様が犯罪に巻き込まれるかもしれない・・という意識を持って、防犯 対策を講じなければなりません。

東京都では教員による度重なる情報漏洩やパソコン紛失・盗難に対応するため、新たな管理基準ができました。
(1)個人情報の入った電子メールの送信禁止
(2)個人情報を記録したメモリーや書類は必ず鍵のかかる引き出しなどに保管
(3)私物パソコンの学内使用禁止
(4)個人情報が記された書類の裏面をメモ用紙に使用しない−などを盛り込んでいます。
また、学外で児童・生徒の個人情報を含む会話も慎むように求めています。
「飲みの席、熱き議論で情報漏洩」なんて川柳がホームページで紹介されていましたが、本当に個人情報そのものをどう扱うのか、防犯対策・防犯意識の両面でもう一度見直すことが必要です。

投稿者:総合防犯設備士(2007年11月26日)|記事URL| あとで読む

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