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「動く防犯カメラ」発進 三重名タク全車にドライブレコーダー

 【三重県】三重名鉄タクシー(松阪市末広町)は、交通事故の一部始終を自動で録画する「ドライブレコーダー」を全車両133台に導入しました。
事故の原因究明に加え、犯罪の現場に遭遇した際に運転手が状況を録画できる機能も備えており、「動く防犯カメラ」として事件捜査にも協力する。

 同社では2年前からドライブレコーダーの試験導入を始め、9月末で全車両への搭載を完了。11日から始まった「全国地域安全運動」に合わせて、「ドライブレコーダー搭載」と書いたB4判サイズのステッカーを全車のドアに張り、防犯効果の向上を図る。

 ドライブレコーダーはフロントミラーの横に設置し、交通事故による衝突などによって、車体に一定以上の衝撃が加わると、前後20秒間の車両前方の映像を録画、保存し、ブレーキ状態なども記録する。
ドライブレコーダーは急ハンドルや急ブレーキなどの比較的小さな衝動でも作動するため、保存した映像や記録は事故原因の解析だけでなく、運転手の安全意識の向上や運転教育にも役立たせるといいます。

 さらに、ひったくりなどの事件や不審者を目撃した場合、運転手がスイッチを押すと、12秒さかのぼって録画する機能もある最新のレコーダーで、保存した映像は警察に提供する。三重名鉄タクシーでは「防犯カメラが町中を動くことで、タクシーがパトカーに近い存在になるのでは」と話しておられます。

 先日私がタクシーに乗ってたとき、道で男性2人が殴り合いの喧嘩をされてるのを偶然目撃しました。
タクシーの運転が普通に通過されたので、
「警察に通報しなくていいんですか??」と運転手に尋ねたところ、
「良く喧嘩に遭遇するけど、下手に通報すると警察から長時間事情聞かれ、その時間仕事が出来ないから損する!!」との答えでした。
すごく寂しい答えですが、これが現実だと思います。

 「ドライブレコーダー」があれば、事件を記録した映像があるので運転手は長時間警察より事情を聞かれる事にはならないのではないでしょうか。
最近、匿名で事件の情報を通報出来るようにもなりましたが、こういうシステムをもっと広めたら犯罪件数が減り、また検挙率は上がるのではないでしょうか。

 今は自分の身は自分で守る時代ですが、1人では限界があります。防犯機器などで身を守ると共に、もっと周囲(他人)にも関心を持つ世の中になって欲しいと思います。
【犯罪をさせない町作り】を地域で力を合わせ、真剣に取り組んで頂きたいです。

投稿者:スタッフ(2007年10月12日)|記事URL| あとで読む

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