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回転灯・カメラ付き防犯自販機設置

 防犯自販機「みまもりロボくん」が設置され、「保護者も喜んでいる」と話す。
登下校中の子どもを犯罪から守ろうと、通学路などに防犯ベルやカメラなどを備えた自動販売機を設置する動きが各地で広がっている。大阪府東大阪市では、自治会と地元のNPOが独自に自販機を開発したほか、東京都内の市民団体も、企業の協力を得ながら普及に努めている。

 東大阪では、自治会の連合組織である市自治協議会内で「自販機を通学路の安全を守るために活用できないか」との声があり、要請を受けたNPO法人「地域情報支援ネット」が中心となり、自販機メーカーや飲料水メーカーなどの協力も得て、昨年3月完成させた。

 名前は「みまもりロボくん」。所定のボタンを押すと回転灯が光り、ブザーが30秒程度鳴って周囲の人に「異常の発生」を知らせる仕組み。現在20台が設置されており、うち6台には防犯カメラも付いている。

設置にかかる費用は、飲料水メーカーや自販機のメンテナンスを担当する企業が負担。自治会側は「みまもりロボくん」を置いてほしい場所をメーカーなどに示す。

 今年6月には、大学や商店街の関係者らも加わった「みまもりロボくん推進協議会」が設立された。7月には防犯カメラの録画機能などを充実させた新型の「みまもりロボくん」を完成させ、さらに設置台数を増やそうと力を入れている。

 区域内に2台設置した下島自治会は「子どもたちに設置場所を伝えた。保護者も通学路の安全性が高まると喜んでいる」と話す。

 同ネットの幸田栄長理事長は「住民による通学路の見守り活動は盛んだが、手薄になる時間もあるので、自販機を活用することで見守り体制の強化につながる」と効果を強調する。

 犯罪予防に取り組む市民団体「PFIジャパンカインドネスリンク」(東京都中央区)も2004年から、ボタンを押すと赤色灯が点滅し、警報音が鳴る防犯ベルの付いた自販機の設置に取り組んでいる。

 設置費は趣旨に賛同した飲料水メーカーなどが負担。当初は東京都内が中心だったが、現在は神奈川や大阪、福井、沖縄など各府県に広がり、全国で350台(8月末)が設置されている。

 PTAが地元の商店などに要望し、古い自販機を新しいものに交換する際、防犯ベル付きを導入するケースが多いという。同団体事務局は「今年中に600台程度まで増やしたい」としている。

 最近は子供を保護する為の「子供の110番」ステッカーが家やお店やタクシー・車・自転車などに貼ってあるのを良く目にします。
悲しい事件が続かないように、もっともっと地域ぐるみで子供や女性・お年寄りに対しての防犯対策を実行して尊い命を守って欲しいです。

投稿者:スタッフ(2007年9月26日)|記事URL| あとで読む

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