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防犯ブログ

「千葉県は警察官がいないので、泥棒しやすかった」中国人窃盗団

埼玉、千葉両県警合同捜査班は12日までに、窃盗などの疑いで、東京都江戸川区の私立大学生(26)=同罪で公判中=ら20〜26歳の中国人の男5人を逮捕、余罪をさいたま地検に送検しました。

昨年12月から今年5月にかけて、千葉、茨城、静岡など1都6県で56件の犯行を重ね、被害総額は計約5200万円に上るとみられています。

 調べでは、3月27日、千葉県松戸市の住宅に侵入、キャッシュカード2枚を盗むなどした疑いがあります。

「生活費や遊ぶ金が必要だった。千葉県は警察官がいないのでやりやすかった」
などと供述しているということです。 (産経新聞記事より抜粋)

留学しながら生活費や遊戯費を稼ぐために、窃盗。6ヶ月で56件というのはすごいハイペースで、もはや学生としての勉学などしている時間はなかったのではないかと考えられます。

千葉県に警察官はいないはずはないのですが、そのように窃盗団に思われてしまうということは「千葉県は犯罪がしやすい」という認識を生むことになり、犯罪が増える原因となります。

中国人窃盗団などは、防犯対策が進むと、別の防犯対策の進んでいない、防犯意識のより希薄な地域に活動場所を移していきます。
そのため、「この地域は防犯対策が進んでいる」「この地域の住民は防犯意識が高い」と感じさせることが重要です。
それではどうしたらそう感じさせることができるでしょうか?

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投稿者:総合防犯設備士(2007年9月13日)|記事URL| あとで読む

ホスト宅マンションから貴金属3000万円盗難

10日午前11時25分ごろ、名古屋市中区の飲食店男性店員(23)から「自宅から現金や貴金属類を盗まれた」と110番通報がありました。
愛知県警中署が調べたところ、現金約340万円とダイヤの指輪と貴金属類約20点(計3000万円相当)がなくなっており、同署は多額窃盗事件とみて捜査を始めました。

調べでは、男性は同区内の店でホストとして勤務。9日午後5時45分ごろ自宅マンションを出て、10日午前11時15分ごろに帰宅したところ、施錠したはずの玄関が開いた状態で、クローゼットやサイドボードに入れておいた現金や通帳、腕時計、ネックレスなどがなくなっていました。

1番高価なものは特注のダイヤの指輪で2000万円するということです。
マンションは12階建てで男性の自宅は7階でした。

マンションの7階で玄関ドアを開錠しての侵入手口ですが、高層マンションの場合、窓からの侵入はあまり想定しません。(屋上からベランダ等に侵入する手口もありますが・・・)
侵入するとしたら、ピッキングやサムターン回しなどの手口で玄関ドアからというのが想定されますが、逆にドアを強化することが有効な防犯 対策となります。

バール等でこじ開けにくい強度なドアをつける、ワンドア・ツーロックで侵入に時間が掛かるようにするなど、シンプルですが状況によっては非常に有効な防犯 対策となります。
また、費用面で余裕があれば、マンションの共用部分の出入口にオートロックシステム、入退出管理システム、防犯 監視カメラの設置(録画あり)、駐車場に人感ライトの設置などさまざまな防犯 対策があります。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年9月13日)|記事URL| あとで読む

閉店まで天井裏でじっと待つ泥棒

アメリカ コロラド州のデンバーで、ドラッグストアの営業時間中にやって来て、天井裏のスペースに忍び込み、
そのままの状態で少なくとも8時間はじっと待ち、閉店してから薬を盗んでいく、なんとも辛抱強い泥棒が現れました。

被害に遭ったのは3つのドラッグストアです。
全て雑貨店内で営業している店舗で、警察当局によると、犯人の男はトイレの天井から侵入して閉店まで隠れていました。

防犯カメラが犯人の姿を捉えていましたが、野球帽をかぶっているため顔はよく分からないようです。
また、閉店後の店内で、男は自分が欲しい処方薬を選んで盗んでいったということです。

店舗の場合、店内へ「お客さんとして入店」するのも、「泥棒として侵入」するのも建物の中に入ってしまえば結果は同じです。
通常、営業時間中にお客さんとして入店することに何の障害もありません。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年9月12日)|記事URL| あとで読む

警備を解除して学校職員が職員室に侵入、金庫から現金盗む

鶴岡市櫛引南小(布川和則校長)の技能主任(41)が10日、職員室の金庫から現金約14万円を盗んだ窃盗の疑いで鶴岡署に逮捕されました。この職員は、休みの日にも花壇の世話などのために自主的に出勤して水をやったりしていました。

この職員は土日で学校が休みの8、9日に3回、翌10日朝に1回の計4回、校舎のセキュリティーを解除して中に入っており、警察ではこの4回のうち、いずれかの日に犯行に及んだと見て追及しています。

同校では、学校に最初に入る教職員が玄関の鍵を開けた後に機械にカードをかざしてセキュリティーを解除、最後に帰る教職員がセキュリティーをセットして鍵を掛けています。この職員と教頭は早く出勤することが多いため、専用のカードを持っていました。カードを使うと、警備をセット解除した日時などの記録が警備会社に残るようになっています。

職員室の大型金庫の扉が開いており、中の手提げ金庫の上に置いてあった「児童からの臨時集金」、手提げ金庫の中にあった「教育公務員弘済会からの改築祝い金」「運動会への祝い金」「教頭会会費の一部」がすべてなくなっていました。

大型金庫の施錠は徹底していたものの、鍵はいつも職員室内にあり、誰でも使用することができた状態でした。手提げ金庫の鍵は教頭が保管していました。同署は動機のほか、いつ犯行に及んだか、手提げ金庫の鍵の入手方法などを調べています。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年9月12日)|記事URL| あとで読む

電気が点かないのはなぜ?

仕事や外出先から帰ってきて、「ただいま!…あれ?電気が点かない」という経験のある方はいらっしゃいますか?
私も実家に住んでいる時には、家電製品を使いすぎてブレーカーを落とす、という経験を何度もした事があります。

ただ、冒頭のように外から帰ってきて電気が点かない…という経験は、今のところありません。
ブレーカーを入れて電気が点き、はじめて荒らされた部屋の惨状に気づく…。
部屋がほぼ元通りの状態であれば、被害に気づかないこともあるかもしれません。

空き巣に入った部屋の配電盤のブレーカーを切り、犯行の発覚を遅らせる「ブレーカー落とし」という手口を使って、2005年秋以降、約380件に上る窃盗を東京都内などで重ねていた中国人グループ計16人が、警視庁に逮捕されていたことが分かりました。

このグループは2005年10月以降、杉並、中野、世田谷区でマンションやアパートの玄関ドアをサムターン回しなどの手口で開けて侵入。住人が帰宅後、すぐに電灯がつかないようにブレーカーを切る手口が特徴でした。

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投稿者:スタッフ(2007年9月11日)|記事URL| あとで読む

晴明神社のさい銭盗む 新聞配達員を容疑で逮捕

 上京署は9日、窃盗と建造物侵入の疑いで、京都市下京区若宮通六条下ル、毎日新聞配達員井上貞夫容疑者(64)を現行犯逮捕した。
調べでは、井上容疑者は9日午前1時15分ごろ、上京区葭屋町通一条上ルの晴明神社の境内に塀を乗り越えて侵入し、本殿東側のさい銭箱から約4000円を盗んだ疑い。

 上京署などによると、晴明神社が、境内に侵入する不審者がいたことから9月上旬にビデオカメラを設置したところ、塀を乗り越える男が映っていた。同神社が上京署に相談し、警戒していた署員がこの日、井上容疑者の犯行を目撃した。調べに対し井上容疑者は「電気やガスの代金を払う金がほしかった」と供述しているといい、上京署は余罪を追及している。

安全は『防犯・予防』こそが重要です。何かあってから対処するのではなく、大切な命や財産を泥棒や放火、強盗から守るために、「犯罪対象にされない環境づくり」が大切です。

お寺・神社のセキュリティ

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投稿者:スタッフ(2007年9月10日)|記事URL| あとで読む

被害女性がコンビニへ誘導、防犯ビデオに映って御用

7日、神戸市垂水区の会社員の男(30)が強制わいせつ容疑で逮捕されました。
路上で被害に遭った女性が、一緒に近くのコンビニエンスストアまで行くようにしむけ、防犯 ビデオに残った映像が逮捕につながったということです。

調べでは、男は今月3日午前1時ごろ、同区内の路上で、大学4年生の女性(21)の上半身を触った疑いです。
垂水署によると、発生直後、女性は男に「別の所へ行こう」と、女性の知人が勤める約200メートル離れたコンビニに誘導。
男は店内に入った後に逃走しました。

7日になって同区内の商店街で、巡回中の同署員がビデオから作成した顔写真に似た笹岡容疑者を見つけ、署で事情を聴いたところ容疑を認めたということです。

それにしても、被害に遭った女性は、どのようにして犯人を200メートル先のコンビニに誘導したのでしょう?
コンビニなら防犯 カメラがついているだろう、防犯 カメラに映せば後で証拠になる、とそこまで考えての行動だとするとすごいですね。

防犯 カメラ及び録画装置を、コンビニ店内の防犯 対策としてではなく、店外から犯人を誘導し、防犯 カメラに映すという珍しい活用方法です。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年9月10日)|記事URL| あとで読む

ひったくり 男性も標的!

ひったくり件数が31年連続で全国最悪の大阪府で、被害者全体に占める男性の割合がじわりと高まっているようです。
先月、大阪府曽根崎署に連続ひったくりの容疑で逮捕された男2人組も、100件超とみられる余罪のほとんどで男性を標的にしたと供述しています。

同署では、男性が多くの現金を持ち歩いている率が高いことや、「クールビズ」のため上着ではなくセカンドバッグに財布を入れている男性が増えたことなどが影響していると推測しています。
「狙われるのは女性やお年寄り」と油断はしてはいけないということです。

逮捕された男2人組は、大阪市城東区の自営業者(27)と無職の男(26)。
先月10日夜、大阪市住吉区苅田の路上でバイクに2人乗りし、歩いていた葬儀会社経営の男性(59)が持っていた手提げバッグ(現金約180万円入り)を追い抜いた際に奪った疑いです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年9月07日)|記事URL| あとで読む

米泥棒に注意! チラシを農家などに配布

「 本格的な新米の収穫時期を迎え、穀倉地帯を抱える茨城県竜ケ崎署は、
米泥棒の注意を呼びかけるチラシを作製して農家などに配布した。

 同署管内には穀倉地帯として知られる河内町があり、昨年は同町などで10月を中心に9件の米泥棒が発生した。
このため、同署は地域安全竜警ニュースで「米泥棒が近隣地域で発生しています!」という大きな見だしで注意を呼びかけている。
 
同署管内では5日現在、米泥棒は発生していないが、チラシでは、
▽倉庫のカギを取り付ける
▽収穫に出る際もカギをかけましょう
▽センサーライトなどをつけましょう
▽不審者を見かけたら迷わず110番−などの防犯防止対策を掲載した。
 チラシは240部作製。各駐在所や交番の警察官が農家や水田を回り配布して注意を呼びかけている。 ・・・ 9月7日 産経新聞より抜粋 」

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投稿者:スタッフ(2007年9月07日)|記事URL| あとで読む

「防犯カルタ」 子供たちに命の大切さと防犯の心構えを

子供たちに命の大切さや防犯の心構えを学んでもらおうと、徳島市の中学生教諭(38)の方が、「みんなで学ぼう防犯カルタ」というものを作成しました。
徳島や鳴門の教育委員会などに配り、小学校での活用を呼びかけているということです。

カルタは「あ」から「わ」まで、絵札と読み上げ札各45枚ずつあります。
思いついたものから順にペンや色鉛筆で描きためたということです。
「ありがとう命の重さ忘れない」という1枚目には、幸せそうな笑顔の夫婦に抱かれる赤ちゃんが描かれています。

又、警察署や書籍で防犯活動や対処方法について調べ、防犯ブザーや子供110番の家などの紹介も盛り込まれているようです。
「うしろからつけられていないか気をつけよう」
「きけんだと感じたときは大声で」
など、自分の身を守る方法をイメージできるように工夫されているようです。

「防犯カルタで繰り返し遊ぶ中で自然に、危険を回避する方法を身につけたり、自分を守ってくれる周囲の大人の存在に気付いてほしい」と話しています。

防犯という問題が、子供のうちから身近な問題として捉えられるようになれば、全体的な防犯意識が高まり、犯罪者にとっては大きな脅威となるはずです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年9月06日)|記事URL| あとで読む

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