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女性保育士、同僚らの金盗み続けて15年

福島県矢祭保育所勤務の40代の女性主任保育士が、長期に渡って同僚らの財布などから現金を盗んでいたことが分かりました。

同町教育委員会によると、今年7月13日に同保育所で、職員のバッグから1万円がなくなりました。
同様の被害事例がこれまでにあったかを調べるとともに、「現金を取った者は8月2日までに名乗り出るように」
と呼びかけたところ、女性保育士が名乗り出ました。

調査では、92年ごろから今年7月にかけて、保育士が勤めていた保育所や幼稚園で32件、
計約1000万円の被害がありました。保育士はこのうち13件、
計74万8000円を盗んだことを認め、全額を弁済したようです。

教育委員会は「あってはならないことだ。処分を検討し、職場環境の改善などを進めたい」としています。

分かっている32件1000万円の被害のうち、13件74万円余りを盗んだことを認めているようですが、他にも余罪があるかもしれません。
又、他にも同じような盗みを行っていた職員がいないとも限りません。

教育委員会は職場環境の改善などを進めたい、と述べていますが、
幼い子供を預ける保育所や幼稚園でこのような盗難行為が頻発していることは大問題だと思います。
手口が巧みで今まで誰も盗まれたことに気が付かなかったのか、防犯 意識自体が薄いのか・・・。

おそらく、外部に対する防犯 対策なども何もされていないと思われます。
外部に対する防犯対策として、侵入警戒システムを、内部に対する安全対策として、
監視カメラを設置するなど犯罪に対する防衛策は必要です。
もし、まだ何も対策を実施していない経営者の方はぜひご検討下さい。

教育施設セキュリティ

投稿者:総合防犯設備士(2007年8月23日)|記事URL| あとで読む

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