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俺達 少年少女窃盗団。

会津若松署は21日までに、窃盗の疑いで16―19歳の少年5人と少女1人を逮捕しました。
逮捕されたのは福島県会津若松市、アルバイト少年(16)、同市、無職少年(18)、同市、清掃作業員(18)、同市、無職少女(18)、住所不定、本籍東京都、無職少年(19)、住所不定、本籍同市、無職少年(17)の6人です。

調べでは、6人は5月8日午後5時10分ごろ、同市のドラッグストアで脱色剤など計9点(4755円相当)を盗んだ疑い。
従業員の目撃情報から6人を割り出し、5月10日から今月21日までに順次逮捕しました。

その犯罪手口は?というと、17歳の無職少年が主犯格とみられ、6人は各々「見張り役」や「盗み役」などに分かれ、犯行に及んでいたというから、熟練した窃盗団顔負けです。

「犯罪の組織化」「犯罪の分業化」がここでも見られます。

未成年者ばかりの窃盗団。
「遊ぶお金目当て」、それとも「刺激を求めての犯行」でしょうか?

今回は従業員の目撃より逮捕されましたが、万引きなどの被害の場合、「怖くて声を掛けられない」といった店舗も多いようです。すぐに切れる、暴れる、報復・・店舗は二次被害を恐れなかなか犯行に対して手を打つことができません。

「犯罪の若年化」も全国で進んでいます。

警察では余罪があるのではと追求しています。
もし今回の窃盗グループが日常に窃盗を繰り返していたとしたら、「道徳心の欠落」ということで、更生までには茨の道が待ち受けているのではないかと思われます。

泥棒 の再犯率は49%。他の刑法犯 が28.5%なのに比べても非常に高いことがわかります。
前科11犯以上が2%も占め、平成18年188人が前科11犯以上でした。
いかに更生するのが難しいか・・ということがわかります。

防犯 対策 としては、いかに抑止力で犯罪を起こさせない環境を作るか?ということが肝要です。
一度犯行に手を染めて、そして成功したりすると「こんなに簡単に欲しいモノが手に入る」ということで、常習犯に移行してしまいます。類は類を呼ぶ・・と知り合いにも広がります。

監視カメラや侵入警戒システム・防犯ベルなどは「抑止力」として犯罪者を作らない 防犯 対策 として必要です。

投稿者:総合防犯設備士(2007年7月25日)|記事URL| あとで読む

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