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個人情報盗難・・・自宅保管の規則が災い

アメリカで起こった個人情報盗難に関する事故です。

オハイオ州の政府職員6万4467人全員の氏名および社会保障番号などが記録されたバックアップ用ストレージ(外部記憶装置)が、6月3日盗難に遭ったことが分かりました。
ただし、データはセキュリティがかかっているため、アクセスは非常に困難だということです。

バックアップ装置を載せていた州職員研修生の車が車上荒らしに遭い、その際装置も盗まれたようです。
同研修生の職場では、バックアップデータの1組を保管する規則になっており、研修生が自宅で保管するよう指示されていたようです。

オハイオ州知事は同職場における管理規則の即時中止を命じ、データ窃盗につながった事実調査を指示しました。

個人情報保護やセキュリティに関してはどの国よりも対策が進んでいるというイメージのあるアメリカですが、州政府の組織で、重要データを自宅で保管するような規則があったというのが驚きです。
データを守るための規則が災いした事故ですね。

投稿者:総合防犯設備士(2007年6月19日)|記事URL| あとで読む

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