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全身カイロの泥棒主婦 逮捕

住人の眠る深夜の一軒家に忍び込んで盗みを働いたとして、埼玉県鳩ヶ谷市の主婦(42)が窃盗容疑で逮捕されていたことが23日分かりました。

主婦は06年9月〜07年2月、鳩ヶ谷市や川口市、さいたま市などで、勝手口から侵入する手口で約50件の盗みを繰り返し、被害額は400万円以上にのぼるとみられています。
武南署によると、忍び込みの手口で女が逮捕されるのは珍しいということです。

逮捕されたのは、鳩ヶ谷市に住む主婦(42)。
調べでは、2月3日午前2時半ごろ、川口市の自営業の男性(59)方に侵入、1階居間のたんすから現金約16万円入りの財布を盗んだ疑いです。

主婦は、家族に「深夜の清掃アルバイトに行く」と言い残して乗用車で出かけ、身を隠しやすい庭のある家を物色。
寒さをしのぐため体中に使い捨てカイロをつけて、上下黒ずくめの服を着ていたということです。

2月9日午前2時半ごろ、同市西新井宿の自営業の男性(50)方に侵入した際、男性に見つかり住居侵入容疑で現行犯逮捕されていました。

主婦は、「オートレースに使う金がほしかった」と容疑を認めています。

全身カイロをつけた黒ずくめの泥棒主婦ですが、女性の泥棒というのは珍しいですね。

「身を隠しやすい庭のある家を物色」とあるように、事前の下見でターゲットを選んでいたのかもしれません。
おそらくその際は、庭に番犬がいないか、防犯システムや監視カメラがついていないかなど、侵入しやすい環境かどうかをチェックしていたのでしょう。
庭や塀などがあると、侵入しにくい、逃走しにくいと思われがちですが、とっさに身を隠しやすいという面もあるということです。

投稿者:総合防犯設備士(2007年4月24日)|記事URL| あとで読む

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