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市バス職員が売上金盗む

横浜市自動車部北部サービスセンター緑営業所の男性職員(36)が同市営バスの売上金を盗んだとして、神奈川県警に窃盗容疑で逮捕されていたことが分かりました。

市によると、緑営業所長が2月26日、同営業所の現金収入額と各バスの料金箱に記録されている金額の合計を付き合わせたところ、約200万円の食い違いが発覚。
市の調査では原因を特定できず、県警に捜査を依頼していました。

さらに、市が全営業所を対象に調査したところ、過去3年間で計約3560万円の食い違いがあることが発覚。
逮捕された職員以外にも不正に関与している人物がいるとみて調べています。

「売上金」という会社の中で最も重要なものの一つが、社内の人間に簡単に盗まれ、又、そのことがすぐに分からない(誰もチェックしない、チェック機能がない)のは会社としてのシステムに問題があると言わざるを得ません。

年功序列や終身雇用制の廃止などで社会状況は大きく変化しています。

会社側は社員に忠誠を求めますが、それに応えようとしない社員も中にはいますし、それが当たり前の社会にもなってきました。
そうなると残念なことではありますが、会社内での犯罪も増えてきます。
経営者としては、社内の犯罪に対しても対策を講じなければなりません。

不思議なもので、防犯監視カメラが設置されていれば、悪いことをしようとはなかなか思いません。
銀行など、社内でカメラが常時監視しているところもあります。
又、盗難対策としてだけではなく、セクハラ防止や社員教育、現金管理など、様々な用途としても活用できます。

いずれどこの会社でも、社内に監視カメラが設置されるのが当たり前の社会になるかもしれません。

投稿者:総合防犯設備士(2007年4月23日)|記事URL| あとで読む

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