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防犯ブログ

ネットカフェ難民の悪のサイクル

インターネットカフェに寝泊りして低賃金の派遣労働などをしながら暮らしている若者たちを、「ネットカフェ難民」と呼ぶそうです。「不可視(見えない)のホームレス」ということでこのネットカフェ難民の急増が社会問題化してきているようですが、その背景に、秋葉原の電気街を舞台にした特殊な事情があるようです。

秋葉原の電気街を管轄する万世橋署管内で昨年1年間に店員や警備員に見つかって突き出された万引犯は225件で、前年の118件から一気に倍増しました。だが、万引は見逃されることも多く、警視庁は「摘発は氷山の一角」とみています。

そして万引したゲームソフトやDVDは、同じ秋葉原内の中古品販売店に転売されます。古品の買い取りを行う店は推定で400軒超。ゲームソフトやDVDは、数日で飽きて売りに来る客も珍しくないため、「盗品かどうかは見分けられない」(中古品専門店)。その他、盗品を「数店舗に分けて売る」「1万円以下の商品を狙う」といった注意を払って万引き犯は換金を行います。1万円を超す中古品の売却には身分証の提示や住居などの帳簿への記載が必要になるためです。

昨年、店側が盗品と気付いて通報したケースはわずか4件でした。そうしたことが犯罪を増長しています。

換金したお金でネットカフェで寝泊まり→メード喫茶などで得た金を消費−というアキバで完結する犯行のサイクルが生まれているようです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年4月27日)|記事URL| あとで読む

熊本市役所に包丁男乱入。「さすまた」で捕りおさえられる。

26日午後1時25分ごろ、熊本市手取本町、同市役所2階の保護第1課(生活保護の受給申請取扱部署)で、訪ねてきた男が突然、包丁を振り回すという事件が発生しました。
市職員が、同課に置いてあった「さすまた」で取り押さえ、通報で駆け付けた熊本県警熊本北署員に引き渡しました。
けが人は幸いにもありませんでしたが、一つ間違えると大変な惨事になっていたのではないかと思います。

長崎市長が選挙中に教われ殺害された衝撃なニュースは日本中に駆け巡りました。
同時に「行政対象暴力」が非常に多く発生している実態も報道されました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年4月26日)|記事URL| あとで読む

一種のサイドビジネス??

いろいろな店舗で発生しているスタッフの内部犯行。

店内のものを勝手に家に持って帰る者や、レジ内の売上金を奪う者など様々です。
内部犯行も立派な犯罪です。
店長としては、信頼しているスタッフを犯罪者扱いしたくないと思うのは当然。
しかし、実際はそんな店長の気持ちなどつゆ知らず。内部犯行は起こってしまうのです。

元ピザ屋店長のI絵さん(仮名)。
ピザ屋は正社員が1〜2人で、残りはアルバイトで補っている店舗が多く、店長が休みを取るにはもう1人の正社員かアルバイトチーフに店を任せているのが現状です。

悲しい事ですが、店長が休みの日を狙って、お金や商品を勝手に取ったり食べたりするのは良くある事で、店長は用心して金銭・商品管理は徹底して行なっていますが、内部犯行は巧妙で想定外なことばかりです。

今回はアルバイトではなく、正社員の内部犯行のお話です。

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投稿者:スタッフ(2007年4月25日)|記事URL| あとで読む

全身カイロの泥棒主婦 逮捕

住人の眠る深夜の一軒家に忍び込んで盗みを働いたとして、埼玉県鳩ヶ谷市の主婦(42)が窃盗容疑で逮捕されていたことが23日分かりました。

主婦は06年9月〜07年2月、鳩ヶ谷市や川口市、さいたま市などで、勝手口から侵入する手口で約50件の盗みを繰り返し、被害額は400万円以上にのぼるとみられています。
武南署によると、忍び込みの手口で女が逮捕されるのは珍しいということです。

逮捕されたのは、鳩ヶ谷市に住む主婦(42)。
調べでは、2月3日午前2時半ごろ、川口市の自営業の男性(59)方に侵入、1階居間のたんすから現金約16万円入りの財布を盗んだ疑いです。

主婦は、家族に「深夜の清掃アルバイトに行く」と言い残して乗用車で出かけ、身を隠しやすい庭のある家を物色。
寒さをしのぐため体中に使い捨てカイロをつけて、上下黒ずくめの服を着ていたということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年4月24日)|記事URL| あとで読む

市バス職員が売上金盗む

横浜市自動車部北部サービスセンター緑営業所の男性職員(36)が同市営バスの売上金を盗んだとして、神奈川県警に窃盗容疑で逮捕されていたことが分かりました。

市によると、緑営業所長が2月26日、同営業所の現金収入額と各バスの料金箱に記録されている金額の合計を付き合わせたところ、約200万円の食い違いが発覚。
市の調査では原因を特定できず、県警に捜査を依頼していました。

さらに、市が全営業所を対象に調査したところ、過去3年間で計約3560万円の食い違いがあることが発覚。
逮捕された職員以外にも不正に関与している人物がいるとみて調べています。

「売上金」という会社の中で最も重要なものの一つが、社内の人間に簡単に盗まれ、又、そのことがすぐに分からない(誰もチェックしない、チェック機能がない)のは会社としてのシステムに問題があると言わざるを得ません。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年4月23日)|記事URL| あとで読む

新手の“振り込め詐欺”にご注意

人の心につけ入る詐欺行為。数年前にあった『おれおれ詐欺』に始まり、手口は実に多様化しています。警察庁でも手口の多様化を受けて『振り込め詐欺』という新しい呼び名をつけたほど、その被害は拡大しました。
最近はあまりこの詐欺の話題を聞かなかったように思いますが、気になる記事を見つけたのでご紹介します。

 子どもや孫の名前を名乗って電話をかけ、「携帯電話が壊れた(電話番号を変えた)ので新しい電話番号を登録して」と、携帯電話の登録内容を変更させてから現金をだましとろうとする新たな振り込め詐欺の報告が、18日までに鳥取県米子署にありました。現金を要求する際に、携帯電話の画面に子どもの名前を表示させて本物だと思い込ませる巧妙な手口に加え、実際の家族の名前を名乗っていることから、同署では注意を呼び掛けているということです。

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投稿者:スタッフ(2007年4月20日)|記事URL| あとで読む

主婦万引きで実名報道なぜ?

名張署は17日、名張市の主婦(52歳、実名で報道されています)を窃盗(万引き)容疑で現行犯逮捕しました。

調べでは、主婦は同日午後2時40分ごろ、同市下比奈知のスーパーで、服やサングラス、食料品など計7点(7000円相当)をレジを通らずに店外に持ち出し、盗んだ疑いです。

万引きは犯罪ですので報道されるのは分かりますが、7000円という被害額で、主婦が実名で報道されるのはなぜでしょうか?
詳細は明らかではありませんが、手口が特殊だったのでしょうか?それとも常習犯だったとか?
単にニュースになるような事件がなかったからなのか・・・。

この報道によって、万引きで逮捕されたことが周囲の人だけでなく全国的に知られてしまいました。
万引きは犯罪ですが、「罪」に対する「罰」が重すぎるように感じます。

昨日、14歳未満の少年が起こした事件で警察に強制調査権を与える少年法改正案が成立しましたが、罪に比例した罰が与えられるべきです。
問題はあるでしょうが、罰を重くすることによって、ある程度は犯罪への抑止力となるはずです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年4月19日)|記事URL| あとで読む

商品もおかねです!

「商品もお金でしょ!!」

ピザ屋店長のI絵さん(仮名)。
彼女は怒っていました。信頼していた部下に裏切られたのです。
慌ただしい時間の中で確認する売上金ですが、1万円減っている日がある事に気づきました。おかしいと感じた店長は、売上金の減っている日をチェックしていきます。すると浮かび上がってきたのが1人の部下、金田くん(仮名)でした。
本部に金田くんを呼びつけた店長は穏やかに問いただします。
「売上金のことなんだけど・・・」
最初は否定していた金田くんも、ついには自分の非を認めます。
ところが、彼の口から出たのは信じられない言葉でした。

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投稿者:スタッフ(2007年4月18日)|記事URL| あとで読む

Have a nice day?

世の中、正に十人十色。アメリカにはこんな”心優しい”強盗がいたのです。

フロリダ州で4月14日、コンビニエンスストアに強盗が押し入りました。カウンターの奥にいた女性店員に銃をつきつけ、「金を出せ!」

しかし、突然のことに驚いた女性店員は「心臓発作を起こしそう・・・」と強盗に哀願。この訴えを聞いた強盗は動揺し、『何かあっては大変』とばかり、女性店員の体調を気遣い始めます。この女性店員に電話で救急車を呼ばせると椅子に座らせ、救急車の到着を待つよう気遣います。

「本当にごめんなさい。今日はきっといい日になるよ」と、何度も女性店員に謝った強盗でしたが、ちゃっかり現金約3,600円とたばこを盗み、逃走したそうです。

この女性店員にとってはふってわいた災難。強盗に「いい日になるよ」と慰められたって、きっと一生心に残る出来事となったでしょう。でもほんと、大事に至らなくてよかったですネ。

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投稿者:スタッフ(2007年4月17日)|記事URL| あとで読む

いつも泥棒が入る部屋

2階建てアパートが5棟建ち並ぶ住宅地。約35件ほど部屋がある中で、同じ一部屋だけがこの2年間に3回も泥棒に侵入されました。

その地域は大きな川が流れており、その分流がアパートの脇を流れています。アパートは川沿いの絶壁と人通りがある道との間に建てられており、素人から見れば一件安全のように思える立地条件。

なぜ泥棒は同じ部屋狙うのか・・・?
なぜ何回も入られるのか・・・?

侵入方法の答えは簡単でした。
泥棒は川沿いの絶壁をよじ登って、一番低い所にある問題の部屋に侵入。住人は”絶壁だから”という安心感からか、窓を開けて外出し、泥棒を簡単に受け入れてしまっていました。
では、なぜ繰り返されて侵入されているのか?という疑問が残ります。

一度泥棒に侵入された住人は、やはり用心を考えて引越しして行きますが、次の方は管理人から何も知らされずに入居し泥棒に入られ転居して行く・・の繰り返しで、入居者こそ違いますが同じ方法で3回も違う泥棒に侵入されていたとの事でした。

管理人は、自分の出費がかかるというだけで防犯対策をせず、借り手がなくならないように泥棒に入られたことは入居者には内緒にし契約を繰り返ししていたのです。

私もそうですが、アパートを借りる時には部屋を見て、気に入ったら契約しますが、本当にその部屋は安全なのか・・・管理会社や近所の住人に確認するという手段も必要だと思います。

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投稿者:スタッフ(2007年4月16日)|記事URL| あとで読む

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