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防犯ブログ

65歳以上の高齢者の万引きが増える。

ちょっと気になる犯罪情報です。
犯罪で逮捕、検挙される65歳以上の高齢者が増えているというのです。
特に、スーパーや量販店で万引きをするケースが圧倒的に多いとのことで、群馬県では今年上半期に検挙された高齢者の8割以上が窃盗容疑(未遂を含む)で、そのほとんどが万引きだったとのこと。  
群馬県警刑事企画課によると、今年1〜6月に県内で検挙された1917人のうち、65歳以上の高齢者は247人(12・8%)。統計を始めた88年の検挙総数4094人に対し高齢者は75人(1・8%)で、人数、割合とも増加の一途をたどっています。今年の検挙者数は昨年の470人(10・0%)を上回るペースだということです。
 検挙された内容は、今年上半期の8割以上にあたる206人が窃盗容疑。なかでも万引きが175人と大多数を占めています。
 この傾向について同課は「年をとり体力的に空き巣も難しくなった元泥棒が多いのでは」と分析。また、定年退職で収入がなくなるなどの経済的な問題も一因とみています。

この傾向は全国でも見られております。

スーパーマーケットでも近年、警備員が高齢者の万引きを発見する回数が増えています。
年金暮らしで食べるものを買うお金がないのではないか・・と思う方もおられるでしょうが、普通に買い物をした上で、おにぎりやパンなど総額500円以下の数点を万引きする高齢者が目立っています。
「時間とお金に余裕のある人が目立つ。理由を聞いてもはっきりしないことが多い。スリルを味わいたいのかもしれない」と店側は推測しています。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年7月31日)|記事URL| あとで読む

犯罪者の職業

「市職員姉妹が覚せい剤使用 京都市、相次ぐ逮捕者 」とい記事が新聞に掲載されました。京都市では先日も生活保護の受給者に支払われる一時金を水増し請求した男が逮捕されるなど職員の不祥事が相次いでおり、これで今年4月以降の同市職員の逮捕は8人目になります。

この7月だけでもATMで忘れられていた現金入り封筒を盗んだ小学校教頭や下着窃盗した小学校教員、わいせつなどはもう事件がありすぎて掲載する気にもならないといった状況です。

その他にも同僚の制服を盗んだ元巡査や本を3冊万引きした巡査部長。自衛隊員も万引きで逮捕・・・この日本の国を守る立場の人間の犯罪が急増しており、頭を抱えてしまいます。「聖職者」といった言葉は死語になってしまうのでしょうか?

また、大学生の犯罪もここ数ヶ月目につきます。集団暴行・殺人は記憶に新しいですが、窃盗、覚醒剤使用、振り込め詐欺などの犯人として大学生が逮捕される事件がありました。北京でも大学生の犯罪が急増しており2000年の3.8倍に急増しているようです。
甘やかされて育てられ社会経験や判断力・常識に加え、「道徳心」に欠けるのが原因ではないかと考えます。

「窃盗犯はプロ」ということで、プロの泥棒に対する対策をセキュリティハウスは設立当初より考え提案してきました。しかしここにきてプロの領域に素人が入ってきており垣根がなくなりつつあるということを感じます。

「この国は滅びる」などと説教して逮捕された韓国籍の「説教強盗」。
「赤いカーテンは女性の部屋と分かるから替えた方がいい」「キャッシュカードの暗唱番号はカードごとに別にしたほうがいい。芸能人の誕生日にすると忘れない」などと「防犯指導」をしていたといいます。
この「説教強盗」はなぜ「この国は滅びる」と説教していたのでしょうか?
彼の目にこの日本がどのように映っていたのか気になるところです。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年7月28日)|記事URL| あとで読む

救急車を盗んだ男

近年、特に高級自動車を狙った盗難事件や、カーナビやカーオーディオを狙った事件が相次いで起こっています。今回はなんと、救急車が盗まれる事件が発生しました。

 7月26日午後4時ごろ、沖縄県豊見城市・豊見城中央病院で、病院職員が救急車から患者を搬送していた際に突然、男が救急車に乗り込み逃走しました。
 警察が緊急配備を敷き捜索したところ、およそ20分後に那覇市高良の駐車場で救急車を発見、近くに住む40歳無職の男を窃盗の疑いで緊急逮捕しました。
 調べによりますとこの男、午後2時ごろに泥酔状態で病院に運び込まれ、その後、治療を受けて病院を出る際に救急車を奪って自宅に戻っていたということで、警察が動機などを詳しく調べているということです。

事件当日、泥酔状態で運び込まれたというこの男、きっと軽い気持ちで救急車を運転したくなったのでしょう。救急車で家に帰って来られた日には、家族もびっくりしますよね。
(でも、あまり大きな声では言えませんが、運転したくなる気持ち、私にも分かります)

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投稿者:スタッフ(2006年7月27日)|記事URL| あとで読む

文部科学省、「子どもの安全」事例集を募集

最近特に、子どもを狙った凶悪な事件が相次いでいる事を受け、文部科学省は、子どもを守るために地域が独自に取り組んでいる活動事例をインターネットで検索できるシステムを作ることを決定しました。
全国各地域のNPO法人やボランティア団体・地方自治体などから事例を募集し、効果的な安全対策を普及させることを目的としているそうです。
また、各都道府県・市町村教育委員会などからも聞き取り調査を実施し、そのうえで活動地域や実施主体・キーワードなどで分類し、検索しやすいように事例を整理していくということです。
文部科学省は「不審者情報を保護者の携帯電話にメールで流したり、犬の散歩をしながらパトロールをしたりする工夫を具体的に紹介したい」としており、さらに、子どもの安全や防犯対策に関する総合的なデータベースを構築することも検討しているということです。
なお、事例募集は8月上旬までインターネットで行うということです。
文部科学省ホームページ

たび重なる子どもを狙った凶悪事件を受け、ついに行政も動き始めました。
子どもを守るための様々な事例が中央に集まることで、全国各地域の自治体同士の意見交換が出来たりすると、もっといいですね。
これだけ多くの情報が溢れている現代、必要な情報をより分ける作業にかなりの労力を要します。こういった中央の動きで、情報の共有化ができるようになることを一日も早く望みます。

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投稿者:スタッフ(2006年7月26日)|記事URL| あとで読む

電力会社の職員を偽り点検費用・工事費用詐取、隙を見て現金窃盗も

高齢者を狙って電力会社の職員と偽り、点検費用や工事費用として現金を詐取し、すきを見て現金を盗む被害が、5月から7月20日までに篠山市内で3件発生しました。

●六月十日昼すぎ、市内の女性(83)が一人で留守番していたところ、水色の作業着姿の男三人組が「電力会社の者です」と訪れ、屋内に入った。「ブレーカーやメーターを取り換えるのに四十万かかるが、内金だけでも入れてくれ」と二万円を詐取、その後、女性のすきを見て手提げかばんなどから現金約四十二万円を盗んだ。

●五月十九日にも同じ方法で二人組の男が独り暮らしの女性(83)宅を訪れ、三万円を詐取したあと現金約十七万円を取って逃げた。

●十一日には老夫婦宅に、ベージュ色の作業服姿の男二人が訪れ、「電力会社の者だが、共同アンテナの工事代金が三十万円かかる。一軒の負担金は三万円」と言われ、支払ったが、近所の人に「そんなことはない」といわれ、被害に気付いた。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年7月26日)|記事URL| あとで読む

捕縛強盗にご用心!

7月24日午前2時20分ごろ、名古屋市の一般住宅に2人組の男が侵入し、
寝ていた81歳の男性をガムテープで縛り、現金約20万円を奪って逃走。
被害者の男性は顔などに軽傷を負いました。

被害者の男性は一人暮らしで、木造2階建て住宅の1階に寝ていたところ、
2人組の1人が、被害者に布団をかぶせて馬乗りになり「金を出せ」と脅迫。
「金はない」と答えると、男は被害者の口と手をガムテープで縛った。
2人組は約1時間にわたって物色し、被害者の財布から現金約20万円を奪い、逃走。

被害者は自力でガムテープをほどき、110番通報しました。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年7月25日)|記事URL| あとで読む

盗品展覧会開催?

栃木県警が7月22日(土)に盗品展覧会を開催したという記事を見つけました。この盗品は逮捕された空き巣2人組から押収したもので、転売を免れた貴金属や電化製品約170点が展示されて、被害者家族90人は自分が盗まれたものがないか食い入るように探していたそうです。
なかには盗品を発見した方もいたそうです。
何とも変な展示会だと思いますが、盗難された商品がこのように自分の手元に戻ってくることは少ないのではないでしょうか?

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投稿者:防犯設備士(2006年7月24日)|記事URL| あとで読む

テレビで見た盗みの手口で・・・

7月18日、銀行の夜間金庫コーナーに自作の金庫を置いて現金を盗もうとしたとして、
元鉄工所の作業員が窃盗未遂などの疑いで逮捕されました。

容疑者は、17日午後7時ごろ、銀行の夜間金庫コーナーに侵入、
自分で作った鉄製の金庫(高さ170センチ、幅55センチ、奥行き38センチ、重さ58キロ)
置き、夜間金庫の利用客の現金を盗もうとした疑いです。

5人のお客さんが計約400万円を偽金庫に入れていたということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年7月21日)|記事URL| あとで読む

金庫盗難被害にご注意!

7月18日未明、高知県のスーパーで4400万円が入った金庫が盗難になったとの記事がありました。
記事を読んでみると、夜間は警備会社に警備委託をされており、侵入者が侵入した際も警報器は正常動作しており、通報して10分後に警備員が到着した時にはすでに、金庫が持ち出されていたとのことです。
金庫の大きさは高さ約150センチ、幅約80センチ、奥行き約50センチ、重さ約150キロで、かなり大きな金庫だったようです。到底1人では不可能で、複数での犯行だと思います。

警報装置は動作し、通報もされて警備員も駆け付けていたのに、何故?と思ってしまいます。

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投稿者:防犯設備士(2006年7月20日)|記事URL| あとで読む

2月に開店したばかりのリサイクルショップだったのに・・高知

ブランド品400万円盗難 高知市のリサイクル店
18日午前3時35分ごろ、何者かがハンマーのような道具で強化ガラス製の正面入り口の自動ドアを割って侵入。感知機の一報を受けた警備会社員らが約9分後に駆けつけたが、店内の商品陳列ケースや棚が壊されていました。

わずか数分で陳列ケースなどにあったロレックスの腕時計やグッチのアクセサリー、ルイ・ヴィトンのバッグなど計約20点(販売価格約400万円)が盗まれていました。

同店の売り場は約400平方メートルあり、商品も1000点以上を陳列しています。
しかし、犯人は通路の商品を押し倒しながら正確に高級品コーナーに直行。ショーケースをたたき壊し、手際よく商品を盗み出していました。ケース代などを含めると、被害額は拡大するということです。

「2月にオープンしたばかりで、商品もそろってこれからという時だった。ロレックスなど目玉商品が盗まれて悔しい」と同店のオーナーは話しています。

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投稿者:総合防犯設備士(2006年7月19日)|記事URL| あとで読む

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