17件の出店荒らし被害総額3千万円 (大阪エリア情報)
一昨年、大阪府寝屋川市の宝石店にトラックで突っ込み、指輪などの宝石類を盗むなど17件の出店荒らしを繰り返した高槻市の無職、A被告(35)とB被告(41)が逮捕・起訴された。調べでA被告は「まったく知らない」などと否認しているが、被害の店内で見つかった煙草の吸殻からA被告と同じ型のDNAが検出された。被害総額は3000万円に上ると見られている。
(日テレNEWS24 2月15日より抜粋)
一昨年から続いていた出店荒らしの犯人がようやく逮捕にいたりました。
出店荒らしとは、飲食店や商店など閉店後や休日、無人になった店舗に侵入して、金品などを盗むことです。
宝石・貴金属店は外国人窃盗団による被害や、「爆窃団」と呼ばれる壁をジャッキーなどで穴を開けて侵入したり、車ごと店舗に突っ込み短時間で退散する荒っぽい手口での被害が多発しています。
ショーウインド-のガラス破り、シャッターこじ開け、自動車で突っ込み・・・。
現金より商品を狙っていますので、換金ルートを持った窃盗団による犯行だと思います。
警備システムが作動しているにもかかわらず、数分で犯行を終えています。
こうした「凶悪化」「組織化」「短時間化」した窃盗犯に対しては、従来の警備システム、防犯システムだけでは不十分です。
「犯行を継続させないために」なんらかの対処をプラスする必要があります。
「抑止(予防)効果の高い自主機械警備システムを設置する。
もっともお勧めなのが「フォグガード」侵入者を検知すると同時に、霧を噴射し、視界をなくして犯行を継続させないようにし、被害を最小に押さえる、というものです。
同時にその場で大音量のサイレン、予めメッセージを録音して音声での威嚇撃退も付け加えることで、より犯行を継続しにくい環境にすることができます。
また、閉店後の戸締り後には、貴重品や現金を店舗内に置かないということも大切です。






