貴金属店で1700万円相当の被害 (愛知エリア情報)
23日午前3時40分ごろ、愛知県岡崎市伝馬通2丁目の宝石店「エンドー」で、時計や宝石など貴金属計約1700万円相当と現金約40万円が盗まれているのを、警備会社の通報で駆け付けた警察官が見つけた。
岡崎署が窃盗事件として調べている。
同署によると、1階の出入り口のシャッターがバールのようなものでこじ開けられていた。店内ではショーケースが割られ、中に置かれていた商品の貴金属が盗まれたほか、店の奥の事務所から現金や貴金属が入った金庫もなくなっていた。
22日は、営業を終えた店の代表(64)が午後7時ごろ、シャッターを下ろして施錠して帰宅していた。
(産経ニュース3月23日より抜粋)
侵入後、警報装置が作動し、警察署員が駆け付ける間に金庫を盗み出した。驚きの手口の早さです。
泥棒は3分以内に犯行を終えようとします。
まずは、侵入されない防犯対策が必要です。しかい、侵入が防げないのであれば、侵入された後の対策が重要になります。
対策としては、破壊されにくい陳列ケースへ保管し、商品を盗み出すことができなくする(または盗み出すのに手間と時間を掛けさせる)。霧を噴射し、視界を遮らせ、それ以上の犯行ができないようにする。フォグガードが効果的です。
宝石貴金属店・ブランド品店の防犯対策
(店舗のが狙われやすい理由)
・夜間や定休日などは無人となる。
・無人であることが外観からすぐに判る。
・大金は置かれていなくても、翌日の釣り銭などがある。又、銀行が休業の時やゴールデンウィーク、年末年始などで売上金額が高額になっている時は大金があり特に狙われる。
・現金がなくてもパソコンや商品があり、換金することができる。
・ATMが併設されている場合にはATM内の現金も狙われる。
・店舗は夜間無人となり、又商店街などは住民が少ないため少々の音を立てても良いため大型の破壊機器も使用できる。
・営業時間中に店内に客を装い下見ができる。カメラの設置場所、警備状況、金庫・レジの場所、高額商品の展示場所、従業員数、従業員の勤務体系など
・深夜まで営業している店舗は強盗が多い。従業員・客が少ない時間帯や終了後最終退出時の強盗が多い。
・ 盗んだ商品はリサイクルショップやインターネットオークションなどで販売できる。
・アルバイトや元従業員などから、警備状況やいつ現金が多いか、金庫の場所などといった情報が漏洩している。






