牛丼チェーン「すき家」に強盗
12日午前2時半ごろ、町田市原町田1の牛丼店「すき家JR町田駅南口店」で、牛丼を注文した男が出刃包丁のようなもの(刃渡り約20センチ)をアルバイトの男性店員(25)に突きつけ、「金を出せ」と脅した。男は店員から現金4万6000円を奪って逃走、店員にけがはなかった。町田署が強盗事件として捜査している。
町田署によると、男は20歳代ぐらいで、身長約170センチ。白地に黒の横しま柄のポロシャツと、青っぽいジーパンを身に着けていた。
(毎日新聞7月13日より抜粋)
多くの牛丼店があるなか「すき家」が狙われている!?昨年襲われた件数は57件とダントツでした。
被害の要因として店舗数の多さ、食券ではなく現金での受け渡し、夜間は人気が少ない郊外店舗の多さなどを挙げられています。
店舗の強盗対策として
● 客さんが入店する際は、必ず顔を見て挨拶する
⇒ お客を装って入店し、しばらく店内の様子をみて、他のお客さんがいなくなったらレジに近づいていきなり刃物をつきつけるパターンもあります。
● 監視カメラを設置し、入退出の記録を管理する
⇒ 監視カメラがついているだけで、侵入者には見られているということで犯罪の抑止効果があります。
ビデオやハードディスクに記録していれば、事件後、警察に証拠資料として提出することもできます。
● 非常用押しボタンやフットスイッチなどを取り付け、自動通報システムと連動させる
⇒ 強盗が来たら、瞬時に非常用押しボタンでベルなどの威嚇機器を鳴らし外に異常を知らせます。又、離れた別の場所に事件発生を知らせる自動通報システムもあります。
● 防犯システム設置店であることを、ステッカーやベルなどの威嚇機器で明示する
⇒ 防犯システムが設置されていることをアピールすることで、侵入者のターゲットから外させます。
● レジ内に必要以上の現金を置かない
⇒ 釣り銭以外は店舗奥の据付型金庫に保管する。強盗に要求されたら、「金庫は店長しか開けられないなど」と答え、レジ内の現金だけを速やかに渡す。
● 深夜勤務がある場合は、複数名での売り場勤務を徹底する
⇒ 深夜、1人で勤務することが多いと、侵入者からみれば強盗しやすい店舗だと思われます。
● 強盗対策のマニュアルを作成し、日頃から社内での教育と訓練を徹底する
⇒ 現金の保管等も含め、日頃から強盗を想定し、万が一の有事に備えましょう。
お客や従業員の身の安全をまもる為にも、セキュリティの強化をおすすめします。
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