コメ盗難が続発 無施錠の倉庫など狙われる/岩手
10月下旬から11月中旬にかけて、紫波町と矢巾町の農家から収穫を終えたばかりの玄米などが盗まれる事件が相次いで発生し、県警が注意を呼び掛けている。
県警捜査1課によると、10月29日から11月2日ごろまでの間に、紫波町内の農家の倉庫から餅米数袋(1袋30キロ、約2万円相当)が盗まれる被害が発生。さらに10月20日から11月12日ごろまでの間には矢巾町内の農家の物置小屋から2回にわたって玄米十数袋(同、約10万円相当)が盗まれた。手口などは不明だが、いずれも無施錠だった。稲刈り後に倉庫で保管している米を狙った犯行である可能性が高く、県警は「被害に遭うのは無施錠の倉庫などがほとんど。確実に施錠し、不審人物を目撃したら早期に通報してほしい」と注意を喚起する。
北東北3県で発生した玄米などの大量窃盗事件では、県警などは7月に青森県の51歳の男を逮捕。盗んだ玄米は主に同県内の米卸業者や米穀店に売却したことが判明している。(毎日ニュースより抜粋)
投稿者 staff : 2006年11月28日 09:14
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