高知市でまた店舗強盗 先月以降4件目
今年10月以降、店舗を狙った強盗・恐喝事件が相次いでいる高知市で23日夜、電車通り沿いの菓子店に刃物を持った男が押し入り、売上金を奪う強盗事件が起きた。けが人はなかった。高知署が強盗事件として捜査している。
同署によると、同日午後7時40分ごろ、高知市升形の菓子店「浜幸・升形店」に、白いマスクで顔を隠した男が入り口から侵入。店内には女性店員(35)が1人でいたが、男が包丁様の刃物を手に持ったままカウンターを乗り越えようとしたため、店外に逃げ出し、近くの公衆電話から110番通報した。客はいなかった。
男はレジの中から現金2万円を奪い、逃走。身長170―180センチのやせ形で、茶色のジャンパーと黒色っぽいズボンだったという。
同市内では10月17日に旭駅前町のコンビニで、同22日には南御座の子ども服店で、いずれも刃物男に売上金が奪われる強盗事件が発生。いずれも犯人は身長170―180センチのやせ形の男で、マスクで顔を隠していた。犯行時間帯も午後8時―9時ごろで、今回の強盗事件と似ている。
また、今回襲われた菓子店の電車通り反対側の衣料品店でも10月21日、身長175―180センチの男が女性店主を脅し現金1万円を脅し取る恐喝事件も起きている。
同署は同一犯による連続犯行の可能性もあるとみて、男の割り出しに全力を挙げている。
投稿者 staff : 2006年11月25日 14:42
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