長崎大でクロロホルム紛失=授業後に、学内で盗難か
長崎大学(長崎市文教町)は11日記者会見し、麻酔などに使われる劇物クロロホルム350ミリリットルが入った瓶を紛失したと発表した。同大は、学内の人間が盗んだ可能性もあるとみて県警浦上署に被害届を提出。同署は盗難事件として調べている。
同大によると、6日午後、工学部材料工学科の3年生60人と教授ら計66人が、3教室に分かれて化学実験の授業を行った。実験後の午後4時半ごろ、瓶入りのクロロホルムが実験台の上にあるのを助手が確認したが、同5時半ごろにはなくなっていたという。
(時事通信) - 7月11日23時1分更新
投稿者 staff : 2006年07月12日 09:21
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