売上金1100万円強奪-伊豆の国パチンコ店 男2人、拳銃?発砲
十七日午後零時五十分ごろ、伊豆の国市原木一二二八、パチンコフジコー韮山店の駐車場で、売上金を店内から現金輸送車に搬送中のガードマンが、拳銃のようなものを持った男に襲われ、現金約千百万円を奪われた。犯人は逃走中で、大仁書は強盗事件とみて、逃げた二人組の男の行方を追っている。
犯人は同店舗西側の非常口を出てきたガードマンの男性(六十二)に近づき、空に向けて一発発射。「バッグを離せ」と脅してガードマンから袋ごと売上金を奪い、ワゴン車で逃走した。男の持っていた道具が本物の拳銃かモデルガンなのかは不明。弾や薬きょうは見つかっていないという。
逃走に使われたワゴン車は同日午後一時半ごろ、店舗から約一・五`北の函南町の温泉施設「湯〜トピアかんなみ」の駐車場で発見された。同じ時間帯にこの駐車場から猛スピードで逃走した乗用車を目撃した情報があり、同署が捜索している。
犯人の男は、二十歳くらいで身長約一八〇aのがっちり型。黒色の帽子にサングラス、茶色の上着、紺色のベストを着ていたという。もう一人の男は運転手役で車内にいたため、服装は不明。
売上金は週末の分も含まれていたとみられ、犯人が現金回収の時間を狙い、犯行後すぐに車を乗り捨てていることなどから、同署は計画的な犯行の可能性が高いとみて、店関係者や周辺の聞き込みなどを続ける。現場は函南町と伊豆の国市境の国道136号東側の住宅地。
≪4/18静岡新聞≫より抜粋
投稿者 staff : 2006年04月19日 14:38
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