9件の病院で窃盗 640万の被害 (福井エリア情報)
県警捜査一課と福井署、静岡、石川両県警の共同捜査本部は21日、窃盗未遂などで今年3月に逮捕した金沢市湊四丁目、トラック運転手容疑者(47)=窃盗罪などで公判中=が、県内を含めた9県の病院を中心に計105件の盗みを繰り返し、被害総額は640万円に上ると発表した。共同捜査本部は同日までに、このうち31件、被害総額263万円を追送検し、捜査を終えた。
県警捜査一課によると、容疑者は2008年夏から11年2月まで、福井、石川、富山、静岡、愛知、三重、岐阜、滋賀、福岡の9県にある病院で犯行に及んでいた。県内では福井、鯖江、敦賀の各市などで計14件、総額114万円の被害を裏付けた。
容疑者は、トラック運転手の仕事をしながら、訪問先近くの病院を下見。仕事を終えた深夜に、工具を使って窓ガラスを割り、事務所に侵入して現金などを盗んでいた。盗んだ金は「生活費や遊興費に使った」と話しているという。
(中日新聞より抜粋)
泥棒が狙いを定めるまでには下見をします。
たまたま通りがかったところで家や店舗に侵入するということは、ほとんどないでしょう。
今回の容疑者も、仕事をしながら下見をしていたとのこと。
そして、仕事を終えた深夜に侵入し犯行を繰り返していました。
下見の結果、泥棒にとって一番安全な時間帯を狙います。
じっくり下見をした泥棒が狙いをさだめるポイントとは!
* 泥棒しやすく逃げやすい。
* 怪しまれにくく、捕まりにくい。
* 防犯意識が薄く、警備システムなどがついていないため入りやすい。
* 人通りが少なく、人目につきにくい。
* 建物に死角があり、表から犯行が見えない。
* 足場があるなど侵入しやすい。
* 近所づきあいがなく、居住者相互の面識がないため発見されにくい。
* 金目のものがある。
防犯意識を高め、狙われない環境づくりから防犯対策を講じましょう。
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防犯は予防こそが大切です






