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信越・北陸最新トピックス

  • 送電線盗まれる被害続発 内灘、金沢、かほくで昨春から9件 電柱に登り工具で切断  (富山)
  • いたずら:百貨店裏に油入りタンク 悪質ないたずらか−−不審火続く諏訪 /長野 (長野)
  • 不審火:諏訪地方で相次ぐ 4月中旬から19件、人の住む建物も標的に /長野 (長野)
  • 富山の百貨店宝飾品盗難:大胆な手口、高まる不安 3階の窓ガラス割り侵入 (富山)
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信越・北陸エリア情報

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2006年07月10日

送電線盗まれる被害続発 内灘、金沢、かほくで昨春から9件 電柱に登り工具で切断  (富山エリア情報)

内灘町と金沢、かほく両市の海岸近くで昨年春から、電柱に架設された北陸電力の送電線が切断され、盗まれる被害が九件相次いでいたことが七日までに分かった。盗まれた電線の総延長は計約八百七十メートルに及ぶ。世界的な銅の価格高騰を背景に、芯(しん)部分に純度の高い銅が使われる電線の盗難は、県内の工事現場などで起きているが、感電する危険を冒し、電圧がかかった電線を切断し盗むケースは全国的にも珍しいという。被害届を受けた津幡、金沢東の両署は銅線を狙った連続窃盗事件とみて捜査している。

 調べでは、今年一月十八日に内灘町西荒屋、権現森の海岸三カ所で、電線計約八十メートルが切断されているのをパトロール中の北電社員や住民が見つけた。二月二十八日には同町西荒屋で約二十メートル、三月十四日には金沢市今昭町で約三十メートルの電線が盗まれているのが発見された。

 いずれも海岸や海岸近くの畑に設置された電線で、地上からの高さ約十―十二メートルに架設されていた。人が近づかなくなる冬期間に何者かが電柱に登り、カッターのような特殊な工具を使って電線を切断したとみられる。

 県内では昨年三月、かほく市と内灘町の海岸など四カ所で、電柱に張られた状態の電線の盗難が初めて確認された。同市大崎の海岸では、浜茶屋に電気を通すために設置されていた電線約六百メートルが盗まれた。同町西荒屋の海岸では今年一月と同じ場所を含む二カ所で計約七十メートル、大根布でも約七十メートルが被害に遭った。

 北陸電力石川支店によると、被害総額は数十万円に上る。電線の切断による停電は確認されていないが、被害に遭った電線は全て電圧がかかった状態で、切断の際に感電する恐れもあったという。津幡、金沢東の両署は、電気工事に詳しい複数犯の可能性もあるとみて調べている。

 関係者によると、電線は太さによって異なるが、新品の仕入れ値で一メートルあたり三百―千五百円台。電線の芯部分は、99%以上と純度が高い銅が使われており、犯人は銅を狙ったか、中古品として売却する目的で盗んだ可能性があるという。

 内灘町大根布とかほく市大崎の海岸に近い畑では今年に入り、銅を主成分とする砲金製の散水用バルブが大量に盗まれる事件も確認された。

投稿者 staff : 10:59

2006年06月20日

いたずら:百貨店裏に油入りタンク 悪質ないたずらか−−不審火続く諏訪 /長野 (長野エリア情報)

10日午前8時50分ごろ、諏訪市諏訪の「まるみつ百貨店」裏側の出入り口に、ポリタンクが転がっているのを出勤した同店社員が発見、店長を通じて諏訪署に通報した。タンクからは灯油のような液体がこぼれ、近くにはライターが落ちていたという。諏訪地方では4月中旬以降、不審火が相次いでいるが、同署は悪質ないたずらとみて調べている。
 同署によると、タンクは18リットル入りで、発見時には周囲に液体がこぼれており、中身はほぼ空だった。液体をこぼす前にはタンクいっぱいには入っていなかったとみられる。タンクから約7メートル離れた場所に、使い捨てライターが落ちていた。
 同日午前5時ごろ、同店関係者が荷物の搬入で同店を訪れた際には異常はなかったという。

6月11日朝刊
(毎日新聞)

投稿者 staff : 17:00 | トラックバック (0)

2006年06月06日

不審火:諏訪地方で相次ぐ 4月中旬から19件、人の住む建物も標的に /長野 (長野エリア情報)

諏訪地方で不審火が相次ぎ、4月中旬からの被害は19件を数える。放置車両や空き家などが燃やされるケースが多いが、中学校の体育館や人の住むアパートなど、対象がエスカレートしている例もある。「眠れぬ夜」を解消しようと、警察、消防、そして住民は警戒を強めている。
 ■前年比大幅増
 諏訪広域消防本部管内(岡谷、諏訪、茅野市、下諏訪、富士見町、原村)では、4月13日に諏訪市豊田の住宅街で農作業小屋を焼いたのを皮切りに、2日夕までに諏訪市7件、岡谷市5件、茅野市3件、富士見町3件、下諏訪町1件、計19件の不審火(原因不明含む)が発生。昨年の年間10件から大幅に増えている。
 被害が集中しているのは、諏訪湖南東の諏訪市豊田、湖南地区。4月20日までに起きた3件は半径500メートルほどの狭い範囲だ。この地区では04年に4件の不審火があったほか、昨年にも起きている。その後は他市町村でも発生。対象は農作業小屋や放置車両などが多かったが、先月21日には茅野市宮川のアパートのガスボンベが焼け、初めて人が住む建物が標的になった。幸いにもけが人は出ていない。
 ■模倣犯も出現か
 県警は諏訪、岡谷、茅野の3署に、捜査1課、機動捜査隊、鑑識課も加え、捜査本部に準じる150〜200人態勢で捜査している。諏訪署はすでに400世帯、1000人以上の聞き込みを行った。犯人が複数いる可能性も視野に入れ捜査をしているという。
 発生時間は19件中13件が午後10時40分ごろから午前3時20分ごろまでの深夜。だが、岡谷市内の5件のうち4件は朝や夕方に起きるなど、必ずしも一貫性はない。模倣犯も出現しているとの見方もある。不審火の情報を募るフリーダイヤル(電話0120・266・171)には十数件の声が寄せられたが、犯人に直結する有力な情報は得られていない。諏訪署の神谷明副署長は「一日も早く解決し、住民の不安を取り除きたい」と話した。
 ■連日の防犯活動
 諏訪市内では毎晩、地元の消防団員60〜80人ほどが巡回を続ける。しかし、深夜の活動で団員の疲労はピーク。伊藤功・諏訪消防署長は長期化を懸念し「犯人が見つかることが一番だが団員の体調も心配だ」と気遣う。
 諏訪市は市長名で市内96区長に「寝る前に自宅周りを確認」「燃えやすい物は置かない」などと要請。1日2回、防災無線を使い、「自宅の外灯をつけて明るくして」などと呼び掛けている。職員は交代で車両による夜間巡回も続けている。
 防犯意識の高まりで、諏訪市内のホームセンターには不審火があるたびにセンサーつきライトの問い合わせがあり、購入者も増えているという。
 住民も自主的活動を展開しているが、豊田地区の男性は「サイレンの音が聞こえるだけでも跳び起きる」というほど神経をとがらせている。
 ◇「眠れぬ夜」住民パトロール
 住宅街に田んぼが点在する諏訪市豊田地区。中でも小川区は4月13日未明、一連の不審火で最初に火災が発生した地域だ。夜間は車や人の通りも少ない。静けさのなかでカエルの合唱が響く。そのなか、どこからともなく「カラーン、カラーン」と甲高い鐘の音が聞こえる。同区住民によるパトロールの音だ。そのパトロールに同行した。
 パトロールする住民は、物陰や空き家などを重点的に警戒する。2人1組となり、担当区域を巡回する。小泉義美・小川区長(56)は「地域の安全・安心を守るため始めた」と話す。見慣れない不審車両などは日誌に書き込み、次にパトロールする人への連絡事項とする。
 パトロールに参加した農業の男性(64)は「住民だから空き家なども把握している」と話す。公務員の男性(46)は「家の周りなどを気を付けるようになった。しかし、放火されるとは思って暮してはいないので」と不安も漏らす。一方、「消防団だけでは大変。地域は自らで守りたい」とも言う。
 「犯人が捕まるまで安心できない」。地域住民の共通の思いだ。【池乗有衣】

6月3日朝刊
(毎日新聞) - 6月3日

投稿者 staff : 15:47 | トラックバック (0)

2006年05月25日

富山の百貨店宝飾品盗難:大胆な手口、高まる不安 3階の窓ガラス割り侵入 (富山エリア情報)

◇「富山大和」宝飾品900点盗難
 ◇テナント3店被害、100万円超の貴金属ごっそり
 総額約1億7000万円に上る宝飾品約900点が盗まれた「大和富山店」。従業員らは被害の大きさと犯行手口に驚いた。
 富山県警の調べや同店によると、被害に遭ったのは同店3階北西角にある時計、宝飾品、真珠を取り扱うテナント計3店。それぞれの店で、一部のショーケースの鍵が壊され、100万円超のネックレスなどの商品が、ごっそり盗まれていた。
 同店北側にはアーケード(高さ約8メートル)があり、その屋根に面した3階のはめ込み式ワイヤ入り窓ガラス1枚の下部が外から割られており、そこから侵入したらしい。
 建物内側の窓ガラス際には、約60センチの空間をとって、婦人服売り場の商品を展示する高さ約2メートルの壁が設置。内部に入るには、これをよじ登って天井との約1メートルのすき間を通らなければならない。同店の幹部は「人間1人がようやく入れるぐらいのスペース。犯人は本当にアーケードの屋根から侵入し、壁を乗り越えたのだろうか」と首をひねる。
 また、赤外線センサーで人の侵入に反応する警報装置は作動していたが、音は鳴らなかったという。18日午後7時の閉店後、翌19日午前6時過ぎに巡回した警備員からも、異状があったという報告はなかったらしい。
 3店は19、20両日は一部営業、21日は通常営業し、客の対応などで大きな混乱はなかった。また事件後、警備態勢や商品の管理体制を見直し改めたという。

(毎日新聞) - 5月24日より一部抜粋

投稿者 staff : 09:57

2006年05月01日

タケノコ泥棒続発 金沢・卯辰山公園  (石川エリア情報)

金沢市卯辰山公園内の竹林で、タケノコ泥棒が続発していることが二十九日までの同市緑と花の課などの調べで分かった。石川県産のタケノコは今年、豊作とされる表年に当たるが、春先の低温の影響で生育が遅れ、高値となっていることが関係しているのではないかとの声もある。市条例では、タケノコに限らず公園内で植物を採取することを禁じているが、無断で掘り出して持ち去る人が後を絶たず、市は警戒を強めている。

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投稿者 staff : 13:04 | トラックバック (0)

2006年02月23日

散水用バルブ大量盗難 銅9割の砲金製、高騰で転売目的か  (石川エリア情報)

北國新聞 (22日付け記事)によると、かほく市大崎の大崎土地改良区の畑で、散水用バルブが大量に盗まれていたことが二十一日までに分かった。

今月初めには内灘町大根布の畑でも散水用バルブなどが大量に盗まれていたことが分かっているが、バルブは世界的に価格高騰が続く銅が主成分の金属製であることから、専門業者への転売目的ではないかとの見方も出ている。

被害届を受けた津幡署では農閑期を狙った連続窃盗事件とみて捜査を進めている。

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投稿者 staff : 17:47
 
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